きょうの祇園祭(前夜)
今年も半分が過ぎようとしている。前半の無事を感謝し、後半の安寧を祈るのが夏越大祓。市内のあちこちで催行している。


○八坂神社
オープンに参加できる近場と言う事で八坂神社。私的にはほぼ恒例。
能舞台が式の舞台。氏子(たぶん)が舞台上、
婦人会(たぶん)が舞台の周りの観客席。余った席に一般人も座らせてくれる。立ち見も可。
氏子が舞台上に着席し待つ中、神職が登場。全員が揃うと神職が祝詞をあげる。
全員が起立平頭して聞く。配られた人型の包みを開き、中の紙吹雪(?)を左右の肩にふりかけ、人型を体中に押し当て、息を三回吹きかける。
そして、お祓い。穢れを移した人型を回収して、衣類に模した布を裂く。紙も裂いていると言う事だが、
しかとは分からなかった。裂いた布と回収した人型を長持に納めて搬出。これで式自体は終了。
神職、氏子の順に退場し、神職の先導で茅輪をくぐる。左右左ではなく、ワンパスくぐるだけ。その後はぞろぞろ社務所に消える。
この後何をしているのだろう? 何度見ても謎のままだ。
最後に私もぐるぐるくぐって私の儀式も完了。
○菅大臣天満宮
八坂神社の帰りに菅大臣天満宮。
ここの大祓式は非公開。外から眺めて終了。
○水無月
休日を振り替えても今日営業していた錦市場の和菓子屋さん。意気に感じてここで調達。
今年の後半も健やかに過ごせますように。
朝、家の前で救急車が停まる。何かと見ていると、我が家の窓の網戸に虫が留まっているのに気付いた。何気なく指で弾くと外に落ちた。テントウムシらしい。微妙に遠いのでどんな虫か分からない。撮影してみてびっくり。


デパ地下の和菓子屋では水無月を販売中。6/30のお菓子の筈なんだが、早めに売り出すのか。錦市場のお店では今年の6/30が定休日に当たってしまうので今日を代休にして当日休日返上する気満々。
今朝は24.8℃と熱帯夜寸前。昼間も33.9℃でむしむし。猛暑日にはならなかったけど、気温も不快指数的も今季一番じゃないかな。チャットで図書館は涼しいよと聞いてお出かけ。いつも投票所になる公民館的な建物。元小学校で校庭は桜や梅、椿で有名な修徳公園になっている。うちからは徒歩2分。便利。図書館なんて何十年ぶりだろう。多彩なサービスが電子化されていたり、土日も開館していたり、返却は24時間365日okだったり、サービスは向上している。小さな図書館なので座って本を読むだけしかできないけれど、東本願寺まで行くよりは近いから、読書室にするのは良いかも。
先日、神田神宮の前を通りかかったら、ケロがいた。石ですけど。「将門の首が無事故郷へ(胴体の元へ?)帰るように」ということで、将門にカエルは付き物らしい。
長い事壁面に埋め込まれたままだったようだが、2月に改装された建物の中に移って以来、
幟の文言が変わったり、壁の説明書きが変わったり、地味に変化が激しい。この日は通りかかった時間が遅かったので、中を確かめる事は出来なかったけれど。当分、目を離せない存在かも。(おおげさ?)
過去の変遷はこちら。
・神田神宮(改名神田明神?) 2010年6月 6日 (日)
・神田神宮(神田明神に改名?) 2010年4月 3日 (土)
・神田神宮(改祀) 2010年2月27日 (土)
・神田神宮(西入下ル) 2008年11月 6日 (木)
茅輪くぐりは6/30。なんだが、北野天満宮では菅原道真公の誕生日に当たる御誕辰祭にあわせて6/25にも行う。その準備の大茅輪奉製と取り付けが6/24。奉製は13時から、取り付けは16時から。
茅輪くぐりは毎年やっているが、その準備は見た事無いのでお出かけ。
到着した15時前には既に茅輪の原型は製作済。社殿の回廊に長々と横たえてある。太い青竹に茅の葉を巻き付けてある。茅の葉は周山から狩り出してくるらしい。芯となる青竹は2本通してある。どう見てもこれは丸くなりそうにもない。どうするのだろう?
社殿を見ている間に茅輪を取り付ける楼門の滑車にロープが通されている。これで茅輪を引っ張り上げるらしい。滑車って普段から付けっぱなしなのだろうか?
16時を過ぎた頃に、神職が社殿に集まってくる。そろそろ?と見ていると、茅輪じゃなくて長~い茅の棒が肩に担がれてやって来る。12人くらいいるだろうか? まるで蛇のようだ。社殿の中庭で方向転換し、絵馬所の前でクランクに折れ、楼門をくぐってから横にする。くねくね曲がったりしないので声を掛け合って慎重に。
楼門前では滑車から下がったロープを茅の棒にかけて引き揚げる。「せ~の」「真ん中もっと力出せ!」「俺をいくつだと思ってるんだ!」と和気藹々。真ん中を持ち上げている間に両端を折り曲げて輪っかにする。芯に通っている竹の継ぎ目でうまく折れ曲がるようになっているようだ。
上部を楼門のフック(釘?)に針金で止め、下部に筵を巻く。同時に、木槌でゴンゴン叩いて形を整える。
輪というから丸いのかと思ったけれど、四角い。輪と言うより門飾りっぽい。
最後に両脇に斎竹を立てて四手(御幣?)を垂らす。これで完成型。この間一時間あまり。今日にでもくぐれるのか、と思ったら楼門の扉を閉じてしまった。
完成後神職がギャラリーに向かって「どうぞとってください」と言うので皆
「えっ?いいの?」と動揺が走る。どうやら「取って」ではなく「撮って」らしい。ギャラリーに言ったのではなく、「北野天満宮」の腕章をした公式記録員に言ったらしい。ま、ともかく有難く撮影させて頂きました。
大茅輪を止めているのは3箇所の針金。四手(御幣?)の形が独特。中よりの2つは人型ですか?
くぐるのは明朝から、ということだけど、明日の朝までに茅はすっかりむしり取られて丸裸になっている、という噂。誰か確かめてみませんか?
大茅輪と別に社殿には普通の(?)茅輪ができている。大茅輪用の茅の棒と同時に丸い茅輪も奉製されていて、大茅輪と並行して設営していたらしい。こちらは小ぶりなので数人もいればok。
ちゃんと丸い。
完成後は中門を閉じて社殿からロックアウト。こちらもくぐれるのは明日。
取り付けだけじゃなく、奉製するところも見るべきだったか。次のチャンスはまた来年。
モバイル予備機のOSがXP SP2だったのをSP3に更新。他のマシンはSP3にしてあったのだが、このマシンだけはSP3をあてると起動時に再起動を繰り返すようになっていたのでSP2のままだった。次の月刊WindowsUpdateからSP2はサポート外というので今更ながら更新。
ほぼクリーンインストールで、設定が全部消えてしまった。このPC、今では予備機だが、以前は家や職場ではもちろん、旅に出張に放浪にほぼ肌身離さず使っていた。アプリの設定だけじゃなく、その時々に使っていた通信機材や接続先のプリンタなど諸々の機器の設定も残っている。今となっては使わないので無駄だし、重くなる一因かもしれないし、SP3が当たらないのもそのせいかもしれないし、消えてすっきり、の筈なんだが、残っている設定の一つ一つに想い出が重なる。
更新前のディスクイメージはバックアップしてあるので、いつでも戻す事は出来るけど、もう戻す事はないんだろうなぁ。
良く晴れて33.1℃。7月下旬並みの今年最高。予報が34℃だったからちょっと外して猛暑日まで行くかと思ったけど、そこまでではなかったようだ。晴れとはいえ、薄雲が広がってたから陽射しの威力も削がれ気味だったのかも。明日からは梅雨に戻ると言うご託宣。さて如何に?
牛乳月間というのがあるらしい。肉牛はそれどころじゃないようだけど、乳牛は大丈夫なの? 乳牛は北海道で宮崎には居ないのかな? 銘のある高級和牛など年に一回も食べる事はないけれど、安心安全な国産食品を作り続けられる環境は確保しておいて欲しいもの。
食べるラー油、近所のスーパーに桃屋のが1瓶だけ置いてあったのでお試し。先日の高級和牛並みのに比べてお値段は1/3。半信半疑で食べてみた ら、こっちの方がおいしい。高級和牛並みのは海老が入っていてそこはとってもうまい。局所的においしいのだがご飯に混ぜてしまうと味がのっぺりしてしま う。それに比べて桃屋のはすんごくおいしい部分はないがご飯に混ぜてもまんべんなくおいしい感じ。どっちにしてもご飯を何杯もいけるものではない。胸焼けするし。今度は餃子につけてみようか。
はやぶさ君の帰還騒動(?)で気付いたのだが、いつの間にか衛星やら惑星がTwitterでつぶやく時代になっている。以前からWebに運用記録が公開されてはいたが、ここまできたのか。ま、思い返せばERS-1の時には追管日誌をパソコン通信に書き込んだっけ。非公認だし、衛星ではなく追管隊員の書込だし、ホントはまずかったのかもしれないし、だいぶ趣は違うけれど、元祖と言わせて頂こうか。(^_^;)
システムディスクを丸ごと他のPCと共有する場合、Windows2000だと問題なく全てのファイルを共有する事が出来たが、WindowsXPでは、Program FilesやDocuments and Settings、WINDOWSディレクトリ配下のファイルを共有することができない。
これを共有する手順。
①フォルダオプションの変更
「コントロールパネル」の「フォルダオプション」を開き、「表示」タグの中の「簡易ファイルの共有を使用する(推奨)」のチェックを外し、「OK」する。
②共有設定
共有したいドライブ(C:)の「プロパティ」を開き、「共有」タグで共有設定をする。
必要なら共有するアカウントの「アクセス許可」も設定しておく。
③セキュリティ設定
同じく「プロパティ」の「セキュリティ」タグの「詳細設定」をクリック。
④詳細設定
「セキュリティの詳細設定」ウインドウの「アクセス許可」タグで「子オブジェクトすべてのアクセス許可エントリを、ここに表示されているエントリで子オブジェクトに適用するもので置換する(P)」にチェックを入れる。
⑤終了
「OK」または「適用(A)」をクリックする。
ホントに良いの?みたいな事を聞かれてもokする。
→(ここで処理が始まる。時間がかかるかも。
以後、適宜「OK」をクリックしてウインドウを閉じていく。
以上、あれこれやったものをまとめたので、必要十分ではないかも。
操作上はこれでいいと思われるが、セキュリティの観点からはここまで共有するのは問題が多いと思われる。家庭内LAN等で安全が確保された環境でのみ設定するべきだろう。Program Files、Documents and Settings、WINDOWS各ディレクトリ配下のファイルを操作する場合は慎重に。(老婆心)
WindowsXP Homeの場合はsafeモードで立ち上げないとこれらの操作はできないらしい。
XP登場以来何度かやった作業なんだが、どこにも記録してなかったのでメモしておく。
昨日とは一転、降ったり止んだり梅雨らしいお天気。案外今年の梅雨はまじめなんだろうか?
昨日散髪に出かけたSSで「食べるラー油」というのを見つけたのでお試し。何種類かあるようだが、お店一押しのはやたら高い。和牛並みの単価だ。事前調査も何もしてなかったので、言われるがままに調達。溶液の2/3くらいが具で、確かに調味料と言うより食料の感。ご飯にのせて食べても旨いというので、ラー油かけご飯。かけると言うより海苔の佃煮を混ぜ込むみたいな感じ。
全然辛くはない。口に広がるにんにくの香りが心地よい。けど、溶液自体はあんまり味がしない。具の部分は所々旨い。この味は海老だろう。これだけで何杯もご飯が進むみたいな話を聞いていたのだが、そうでもないな。
1合飯に5/12(半分と1/3の間)くらい使ってその程度。大量にかければもっと幸せになれるのかもしれないが。
陳列棚の隣にはこの1/3位の単価の品もあったので、そっちを1瓶かける方が良かったか? 最近の餃子はにんにく抜きで腰抜けな味にがっかりさせられる事が多いからこれで補うとちょうどよさげ。にしても、豪快にかけて使う値段じゃないなぁ。
先日買って熟成させていたアップルマンゴーが熟れてきたっぽいのでデザート。宮崎産と違って輸入物はヒトケタ安い。検索すると異口同音に、三枚に下ろして切れ目を入れて烏鳶みたいに裏返せ、と書いてあるだけじゃなく動画まで載っている。適当に目星を付けて三枚に下ろす。...のだが包丁が入らない。途中で種にぶち当たったようだ。包丁で探りを入れると皮ギリギリまで種がある。話が違うじゃないか。
何とかこそげ取って食了。味はおいしかった。残った種を見てびっくり。へらべっちゃい。包丁を入れる角度を90°間違えていたようだ。というか、種がどっち向いているか外から分かるんだろうか? 種にもじゃもじゃ毛が生えているところは桃みたい。
梅雨入り三日というように(いわない?)、昼過ぎから雲が取れて晴れ間が覗く。雨の心配もなさそうなので、2ヶ月と1週間ぶりに散髪。スポーツ刈りっぽく刈り上げてすっきり。今回もやっぱり3ヶ月は保たなかった。行くたびに代替わりしていた散髪屋の隣の店は、約2ヶ月前と同じだった。もうかりまっか?
北大路はスカッと爽やかだったのに、四条に戻ってくるとむしっとしてる。やっぱり気候が違うのだろうか?
画像は北大路ビブレの従業員用ドア。通路に面した外開きなので、外に人がいるときにふいにあけると危険。なんだが、外側に書いても仕方ないような。出る時じゃなく入る時にも不用意にがばっとドアを開ける従業員がいるという事か? 当然内側にも同じ事が書いてあるんでしょうけど。
地下鉄四条駅は改札を移動させて出来たスペースに店を造るらしい。改札の外側だから駅ナカじゃなくて駅ソト? 切符とか持ってないと買い物できない駅ナカの店って電車通勤してる訳じゃない者にとっては存在しないに等しいから、駅ソトは有難いかも。でも、気が利きすぎていて普段使い出来ないような店が入るんじゃないだろうなぁ。
ついでに、四条通の地下通路にも出店をだせばいいのに。狭いけど、大阪駅の地下通路みたいに壁面店なら邪魔にならなそうだけど。そんなにニーズがないのかな。
昼前から雨が降り出したと思ったら、間髪を入れず気象庁が梅雨入を発表している。四国中国近畿東海北陸と昨日の九州山口をあわせて日本の半分がこの二日間で一気に梅雨入り。待ちかねていたんだろうか? 在庫一掃セールみたいだな。
しとしと本降り。鬱陶しいけど、空気がひんやりしていて昨日までの暑さを埋め合わせる感じでほっとする。カンカン照りでもしとしと雨でもお出かけの気がそがれるのは同じだけど。
画像は先日のスタバ。ここは店内禁煙で、喫煙はテラス席で、ということらしい。分煙しているつもりらしいが、店に入る為には喫煙席の煙幕を突っ切るか、ホテルの中にある裏口に回るかしないといけない。これでホントに分煙になっているのだろうか? それはおいとくとしても、前を通る通行人まで煙い思いをさせられるのは、高度成長期の公害企業が工場廃液をそのまま川に垂れ流していたのに似ている。企業として責任ある態度とは言えないのでは?
四条河原町阪急の閉店が8/22に繰り上がったらしい。それで早々と閉店セールを始めてる。売り尽くしと言ったって、在庫だけじゃなくどんどん仕入れて売り出すんじゃないの? いくらお買い得だろうと、宝飾品や衣類では買いようがない。レストラン街も全品半額とかしてくれれば喜んで行くんですけど。
概ね無用のセールだけど、古い写真のパネル展をやっているというのでお出かけ。四条河原町にはどうにも謎だったものがある。
子供の頃、四条河原町交差点の真ん中に塔が建っていて、その中にお巡りさんが詰めていて交通整理をやっていた、と言う記憶がある。十年ほど前に久しぶりに四条河原町を通ったときにはそんなものなかった。何だったんだろう?
展示されていた「開店1976(昭和51)年10月15日の朝」と題された写真を見て納得。交通整理と言うより航空管制塔みたいな物見櫓が建っている。交差点の真ん中ではなく、歩道の角っこ。ビルの前なのでちっこく見えるが、概ね3~4階分くらいの高さにあるだろうか。用途やいつからいつまであったのかは不明だけど。私の記憶違いではなかったらしい。
で、結局何だったんだろう?
今朝も窓の外から「ほ~~~~~~」と托鉢僧の声。今日はどこの僧堂からかな?と窓から眺めていると、東から何やら一団がやって来る。白装束ではない。洛陽三十三所観音霊場巡礼団らしい。声の主は彼らではない。
と、西から墨染めの僧形。遠路はるばる大徳僧堂らしい。
すれ違いざま、「ほ~~~~~~」の声が止んだと思うと、笠を取り頭を下げる。深々。暫し挨拶を交わした後、直って歩み始める。と、行列の中に僧侶を発見するや、再び頭を下げる。巡礼団の僧侶も合掌して応える。

90°以上の最敬礼って、久々に見た気がする。若造の頃、営業が顧客に向かって90°の最敬礼をしているのを見て感服した憶えがあるが、この托鉢僧の敬礼はそれ以上だ。
ご近所の神社。私の桜と梅とミモザの定点観測地でもある。

そこが、いま人気らしい。とWebのニュースに載っている。ホンマかいな。昨日は取材陣が押し掛けていたそうだ。さっき買い物のついでに覗いてみると、いつも通り静か。普段なら人っ子一人いないか、1~2人見かける程度の参拝客が数名いた程度。
参道脇の家の前に停めてあるバイクがいつもなら2~3台なのが増えていたような気もするけど、関係なさそう。
時の総理大臣、というか政権党の政策には全く期待も賛成できないけど、これ以上日本を悪くしないようにだけはしてもらいたいもの。
一昨日、神田神宮の前を通りかかったら、「神田明神」なる看板が新に掲げられていた。表札は従来からある「神田神宮」のままなんだが。先日来WikiPediaの項目も改称されているし、表の幟も変わっている、何かいわくがあるのかな?
過去の変遷はこちら。
・神田神宮(神田明神に改名?) 2010年4月 3日 (土)
・神田神宮(改祀) 2010年2月27日 (土)
・神田神宮(西入下ル) 2008年11月 6日 (木)
昨日、大覚寺行きのバスに乗っていると左わきをタクシーが追い抜いていく。ふと見ると丸いあんどんに四つ葉のクローバー。お、4/1400と言われる四つ葉のヤサカタクシー。(^o^)
すーっと追い抜かれた上に、こちらはバスで走ったり停まったり。追いつく事もなく見送るだけ。左後方ドアにも四つ葉のクローバーが描かれていると言う事だが、右側しか見えず。信号待ちの後ろ姿を撮影するのが精一杯。
飛んでる光は見たけれど、光ってる本人の姿はよく見ていない。ので、北嵯峨高校前あげいん。
有栖川の右岸は高校の通学路になっていて舗装されている。左岸は田圃のあぜ道を兼ねているようで草ぼうぼう。
よく見ると、十数匹どころじゃない、数十匹を越える数の蛍が土手ののり面の草むらに潜んでいるっぽい。風があると飛ばないようで、飛んでいる数こそ少ないけれど。
足元のぼうぼう草や、土手を越えて田圃の脇にも止まって光ってる。ひょっとしたら気付かずに踏んでいたり? 土手の上まで飛んできた蛍は顔の横をすーっと飛び去る。
土手の上のぼうぼう草に止まった蛍に近づいても逃げない。懐中電灯の光を当てても逃げない。気をよくしてストロボ浴びせて撮影しても逃げない。
草を手で持ってあっち向けたりこっち向けたりしても逃げない。アホウドリか? (^_^;) これじゃ簡単に捕まってしまいそう。捕まえたりはしませんけど。
というわけで、蛍の正体を撮影させていただきました。おつきあいいただいてありがとうございました>蛍さん。怖かった? m(__)m
そろそろ蛍の季節。私はまだ野生の蛍というものを見た事がない。友人が捕まえて虫籠に入れたのを見せてもらった事はあるだけで、野外を飛ぶ蛍というものを見た事がない。京都でも蛍を見られるらしい。うちから行くのに手頃なのは、哲学の道や下鴨神社の糺の森あたりか。哲学の道は野生だが、糺の森は養殖というか一旦捕まえたものを鑑賞用に放つイベントの時だけらしい。あれこれ検索してヒットしたブログによると、哲学の道は鯉に食べられてここ2~3年は激減傾向だとか。でも、大覚寺のそばでも見られるという。乱舞する写真も載っている。要約すると『大覚寺の横の広沢の池のすぐ近くを流れる有栖川。広沢の池の横を走ってる道路から写真も撮れる。』と言う事だ。大覚寺の横にあるのは大沢の池だ。広沢の池は大沢の池の間違いだろう。
時間的にはちょうど良さそうだ。早速出かけてみる事に。
市バスの大覚寺停留所から大覚寺の前を通り過ぎて川沿いに下る。途中、民家に阻まれて川が見えなくなるが、やがて橋で川を渡る。その先は川と道路が離れてしまうので、ブログに書いてあったのはこの辺りだろうと見当を付けて待機。周りは田圃で蛙の鳴き声が降ってくる。懐かしいような近頃見かけないような風景と音に囲まれて20時を過ぎる頃迄待っても蛍は現れない。今日はダメかと途方に暮れていると、川沿いの土手にも細い道があるのに気付いた。暗くてよく分からないまま恐る恐る歩いていくと、北嵯峨高校なる学校の前を経由して府道29号の橋に出る。
先客が土手を指さしているので目を凝らして見ると、いるいる。蛍が2~3匹。目が慣れるに従って増えてくる。最初は草に止まってぼーっぼーっと光っているだけだったが、時間が経つと数も増え、飛び交うようになる。21時前には十数匹が飛び回る状態に。とても乱舞とはいえないけれど、取り敢えず野生の蛍だ。川縁だけでなく、土手の上の草むらや杉の木にまでとまっている。これが蛍か。でもなんだか儚げで、見たっ!という実感がないなぁ
。
土手の下は暗いけど、周りに街灯や自販機があり、時々通りかかる生徒の自転車はちゃんと灯火を点けている。それらが目に入るたびに目潰し状態。デジカメのモニタも明るすぎるし。ちょっと落ち着かない。
デジカメで撮影も試みたけれど、お気楽デジカメではなかなか飛び交う様子は写らない。手持ちだし、シャッター速度は0.5秒が最長だし、動画の方がまだ分かりやすいかも。せめて橋のそばで飛んでくれれば欄干にカメラを乗せて写せるのに。
このスポットを教えてくれたブログに載っている画像にはまさに乱舞する様子が写っている。今回はそこまで多くなかった。タイミングによって飛ぶ数は変わるんだろうけど、よく見ると川の幅が違うようだし、どちらかの橋の上から撮ったにしてはアングルも低い。実はもっといい場所があるのかもしれない。『大覚寺の横の大沢の池のすぐ近くを流れる有栖川。広沢の池の横を走ってる道路から写真も撮れる。』だとしたら、府道29号の橋がまさに合致するのだが。
晴れのち夕立。帽子を忘れて昼間外を歩いていると頭が痛い。陽射しはもう夏っぽい。
道端の植木鉢ではサボテンが萎えていた。砂漠よりカンカン照りなのか? と思ったんだが、草だから花が咲くと枯れるんだっけ?
メイン口座が銀行なので、郵便貯金口座は何年も放置状態になってる。時々出し入れしないと没収されても文句言えないらしい。出し入れしなくても記帳でも良いと言われたので郵便局。郵便局のCD(ATM?)は久しぶり。画面の案内に従って操作していると、画面の周りにもボタンがある事に気付いた。メニューと妙に符合した位置にある。気まぐれに、ボタンで操作してみてもちゃんと動く。
どっちかだけで良いような? 身障者向けとか? なんで?
そもそもボタンでもタッチパネルでも操作できるように設計したのか? 元々はボタン専用の端末で、後からディスプレイをタッチパネル対応に改修したんだけど、せっかくなのでボタンも使えるように残してあるのか?
ところで、「押しボタン」っていうけど「引きボタン」ってないよね。あるの?